なにもしないことの大切さ

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私は究極疲れると、ほーーーーーっっとしてしまいます。

やるべき事が終わったあと、座ったまましばらく思考回路ショート状態になっています。口も閉じれないので、空いてます。笑笑

最初のころは周りはびっくりして話かけられたりしていたのですが、今は周りも慣れてきたのか、一切触れてきません。笑笑

あー、終わったっという意識の後、無意識に放心状態になるというか、それに自分で客観的に気づいても、抜け出せないくらい体力がショートしている感じ?です。

なにが言いたいのかというと、よく世間では、無理矢理にでもボーっとした方がいいとか、ボーっとする時間を作ろう!とか言いますけど、セッパ詰まって生きてて、何かしら対処したくて模索した結果、そうゆう文を目にしてるような人は、ボーっと意識的にするなんて、難しかったりしません?笑

私はそうでした笑笑

意識を無にして~とか、「え?だからそれが出来ないんじゃ!」って感じでした。笑笑

でも、気づいたら、あれ?出来てるかも。さっき冒頭でお伝えした通りの、ボーっが無意識に出来てたんです。

それは何故かというと、仕事場で自然体になれてきたからかなと思いました。

自分が好き勝手入れる空間が狭いなりしも、その椅子の上だけは、勝手に自然体スイッチが入れられるようになったのです。

常に自意識が働いていたり、ベクトルが外に向きすぎていたりしていると、やっぱり「ボーっ」は難しいです。

家とか外とか、関係なく、難しい人は難しいと思います。

そこで、完全に自然体になれる時間、場所を自分で見つけれたら少しは簡単になるかもよって話でした(・∀・)。

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